仮称)コネクトロンのブログです

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終)提出物の期限を守れないのはなぜ?

忘れていません、忘れていませんよっ。 

お前こそが期限を守れよな、ですか、そうですか。

 

これは前回も出てきたことですが、セーラちゃんに「手に職」路線を植え付けたのは仕事をするおかあさまの「かっこいい」姿でした。

 

が。

 

おかあさまが働かざるを得なかったのは離婚したから。離婚の苦労って部分に蓋をされていたのですよ。ということは、働くということに100%ポジティブな意味があるわけではない。隠されたネガの部分がお仕事での成果を邪魔してしまっていました。

 

それが仕事路線から結婚路線へのシフトになった、仕事と結婚が両立しない、というビリーフになっていたのですが。

 

が。

 

蓋をされていたものがもいっこありました。それは何か?

 

離婚後苦労されたがゆえに、おかあさまには「働かざるもの食うべからず」「お金を稼ぐことが正義」という思いが貫かれていました。

 

それはお仕事の成果にはつながったでしょう。おかあさまはバリバリ働いて、稼いで、これまで以上に華やかになっていらっしゃったのです。その華やかな姿がセーラちゃんには「おかあさん、ステキ!」とインプットされていましたが。

 

が(しつこいぞ。

 

働かざるもの食うべからず、の厳しさの部分はスルーされていました。

 

おかあさまにとっては、子どものケアやフォローよりも、働いて稼ぐことのほうが大切だったのです。

 

セーラちゃんとおにいさまには、働いていない自分はダメなんだ、とインプットされてしまいました。子どもの頃にですよ!!働いてない自分はダメなんだ、だから早く働かなきゃ、と己の尻を叩きます。おにいさまは高校卒業後速攻で自衛隊に入隊されたそうです。

 

セーラちゃんも国家資格の必要な固い職業に就くべく大学に入学されましたが。

 

が。

 

セーラちゃんを妨げる「提出物を期限までにだせない」という問題、結果的にはそれがセーラちゃんをお仕事から遠ざけて消去法への結婚へと駆り立てたました。提出物を出せていたなら、結婚に逃げなくてよかったのです。

 

この「提出物を出せない」ことの原因こそが、おかあさまがケアやフォローより稼ぐ強さを重視した結果でした。

 

提出物が出せない、宿題ができない。

じゃあ、学校から帰ってきて何してたの?


寝てた。

 

そう、セーラちゃん、身体が丈夫ではなかったのです、弱かったのです。
↓まったくといっていいくらい同じ事例がこちら。

ここでおかあさまの呪いの言葉がでてきます、「大きくなったら丈夫になれるよ」「大きくなったらできるようになるよ」と。おとうさま譲りの体質もあったでしょう、実際に検査でひっかかっているのですから。身体へのケアはなくて、ただ「大きくなったらできるようになるよ」と言い聞かせるのみだったのです。

 

ケアをされていないので、いくら成長しても丈夫になるわけではありません。いつか、いつか、と思いながらも自分ダメ感だけが募っていきます。

 

バリバリ働いているかっこいい姿の裏にはもいっこ隠されたものが。

 

やっぱ忙しいですよ、泣いた子の口を飴でふさぐようなことはしてしまいますよ。そのひとつが「大きくなったら出来るようになるよ」で、もいっこは「さっさと食べなさい、残さず全部食べなさい」でした。

 

必要以上のカロリーもまた、セーラちゃんの体調や体型に影響を与えました。

余談:体型って食べることに直結してることが多いです。体型の変化は食生活の変化、食卓での何かが影響してることがすごく多いです。太った、痩せたってことを軽視なさらないでください。

トランスに入っていただいて出てきた気持ち、怖い、それは怒るおかあさんの姿でした。おかあさんに怒られるから身体がしんどいのを我慢する、おかあさんに怒られないように出されたものは残さず全部たべる。

 

そして。

 

おかあさんに急かされるから最後まで自分でやれない。

 

これこそがセーラちゃんが何かを仕上げて期限までに出せないことの原因でした。

 

おかあさんの「せい」でどうなってしまったか

最後まで仕上げることができない

 

身体の弱さとあいまって、おかあさんに急かされてしまうことがセーラちゃんに何かをやり遂げる、ということをさせなくなっていたのです。

 

仕事から逃げるための結婚、そして、働いていないと価値がないというジャッジから逃れるための仕事、結婚も仕事もどちらもセーラちゃんの居場所ではありませんでした。

 

ではセーラちゃんのほんとの居場所とはどこなのか。

 

身体が弱くて床に伏せってた子の大切なお友達ってなんでしょ?

 

セーラちゃんのお友達は小公女でした。

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そう、物語の世界。セーラちゃんには潤沢な物語の世界がありました。そして日干は辛さん。アウトプットのお力も多いにお持ちです。

 

やり遂げること、仕上げることをご自分に許さなかったセーラちゃん、でも、もう許していいのです、仕上げても、完成させてもいいのです。

 

宿題を出しました、仕上げてください、と。平成が終わるまででいいですか?と返され、一瞬、何年かけるつもりや!と思ったけど、考えてみたら平成ってあと僅かですねw

 

セーラちゃんが完成させたもの、発表させていただける予定です。

 

アトピーになって、道を見失って引きこもった息子さんにご自分と同じものを見出されました。

 

息子さんよりまずは自分から。

 

お体のケアと、自分のやりたいことを心置きなくやり遂げること、この2つによって息子さんやご主人さまとの関係が好転することに微塵の疑いもありません。

 

身体が影響する事例、これまでにいくつもありましたが、今回もまた。

 

心と身体はひとつです。心を治せば身体が治る、身体を治せば心も治る。

 

というわけで(どういう?)ジャミラのセルフケア道場、どうぞご参加くださいませ!! 

 

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