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震災編集者のレビューというフリをして己の自己開示を正当化するためのエントリー

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占い(四柱推命・易・タロット)と心理学(NLPビジョン心理学)で
悩みの根を絶ちあなたと幸せをおつなぎする
神戸元町コネクトロン 悩みの探偵:いまぷ です。
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🔴当記事タイトル :震災編集者

熊本の地震、余震がすさまじいですね。

神戸の地震の後、数週間後に富山に疎開(?)しましたが、まるで船の上で揺られているかのような感覚がずーっと無くなりませんでした。気付かなくても地面は揺れてたんだな、余震はずっとあったのだろうな。

震災編集者:東北の小さな出版社・荒蝦夷の5年間

震災編集者:東北の小さな出版社・荒蝦夷の5年間

著者は雲仙普賢岳を始め、奥尻島、神戸、三宅島、有珠山、岩手宮城内陸地震など全国の被災地を取材して記事を書いていた方。

その著者自身が東日本大震災の被災者となって、過去の仕事を知る人たちから君こそが取材して記事にまとめるべきだ、とのオファーが山のように来たけど当初はなかなか受け入れることができず、結果的にそれを出版物とまとめるまでの記録です。

震災後には幽霊談のようなものがたいへん多く現れたそう。かつてナチスによる大量虐殺が行われましたが、不思議なくらいに収容所に怪談の類がないのは手をくだしたほうに罪悪感がなかったからだそうで、つまり怪談とか幽霊的なものって残された人の思念が作り出すものだから、ってのを何かで読んですごく納得しました。

霊ってのは言いたいことがあるからそれを訴えにきて、その言葉を受け止めてくれる人の前に姿を表すのだ、っていうけどキャッチするセンサーがない人に見えないってのは当然至極ですね。

罪悪感の有無でもあり。罪悪感は人を幸せから遠ざける最たるもの。人を殺して平気な人より、アリを踏みつぶして「どーしよー!」となってる人だったら後者のほうが不幸なのです。

津波で大切な人を失った、救えなかった残された人たちの思いが幽霊談をいっぱい生み出しているのです。

ある日、瓦礫を縫って歩いていたら、カーラジオから国会中継が聴こえてきた。まわりの光景を見渡しながら国会からの空虚な声を聴いているうち、吐き気がこみ上げてきた。『その時、ラジオだけが聴こえていた』の登場者たちは、アナウンサーはマイクの向こうの誰かに語りかけているのだと教えてくれた。だからこそ、その「誰か」のひとりである「私」に、情報だけではないなにかが伝わるのだろう。眼前の現実とあまりにかけ離れた国会からの声に、その「なにか」はなかった。もちろん政治家はアナウンサーではない。それにしても、彼らはいったい誰に向かって話していたのか。

ブログを書く時、特定の方のお顔を思い浮かべながら書くことが多いです。お会いした時に伝えきれなかったこと、その方のブログなりを覗き見して感じたことなど。特定の方に向けたつもりのものほど、私も!私も!ってご感想を頂戴することが多いですね。

どうしても東京発の「復興」への違和感が消えない。「復た興す」でいいのか。ならば、「復た」とはなにか。そもそもあれだけの破壊に「復た」は可能なのか。「復た」を口にする前に「いままで」がどうだったのかを知らねば画餅のごとき「復た」でしかないのではないか。時間的スケールをたっぷりと取って「いままで」の過去や歴史を知るべきではないか。

この箇所に膝の皿を割りましてね!

そうそう、破壊されたということの結果が穴ぼこであるなら、穴ぼこが出来る前を知らなくてはならない。そうしないと、穴ぼこをどう埋めればいいのかわからない。穴を埋めたつもりでも、元を知らなくては元どおりにはできない。

やっぱ過去を探ること、ちっちゃいちゃんと対話をすることは必要不可欠な作業であるな、と改めて思わされました。そこには持って生まれたキラキラがあるはずなのですから。時を重ねることによって損なわれてしまったキラキラ、輝きを再度取り戻すためには、もともとはどんなキラキラであったかを知ることは必須なのです。

そう語った私に彼は「あなたは取材者じゃないんだ、被災者なんだ、被災地の生活者なんだ、取材なんてしなくてもいい、全国の被災地を見てきたあなたが自ら被災者となっていまなにを思うのか、それを書くだけでいいじゃないか、それがあなたの役目じゃないか」と電話を通して怒鳴った。彼ははっきりと私を責めていた。書こうと思った。

生き延びた人、サバイバーの役目は伝えることですね。

かつてACと称されていたものをサバイバーと呼ぶ風潮がありましたが、アダルトチルドレンなる枠組みに入らざるを得なかった環境にあって、命を絶つことなく生き延びているということはそれはすごいことで、もちろん傷つけられたり傷つけたりをしながらの日々でしょうけれど、蓋をしてしまいたいこともいっぱいでしょうけれど、おこがましいことこの上なしですが私もサバイバーのひとりとして過剰な自己開示を続けていきますよっ。私の悪戦苦闘の記録がみなさまに少しでも役に立ちますように。

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