仮称)コネクトロンのブログです

コネクトロンのブログです

子どもから親へのギフト

バイトホテル、結婚式用のチャペルがあるのですが、その裏にいつもスズメがいっぱい居るのですよ。食べ物があるわけでもなし、なんでだろ、と思っていたら社長が餌をやっているとのこと。糞を嫌がる人もいるのに、社長いい人だー、と思っていたのですが、今朝ついにその現場を目撃しまして。社長が姿を現したらスズメが寄ってきました。餌を撒き終わるとすぐに撤収されました(どんな餌なのかは遠目で確認できなかった)。スズメ天国。

困りました、またまた卒業生です。新入生にやってきていただかないと学費収入が途絶えてしまいますよっ。無理矢理単位おとして留年させたろかいっ(違。

卒業文集:
コネクトロンを卒業します!
できれば宿題は期限までに提出しましょうね
占いは卒業します!!
コネクトロンを卒業です!

20代女性さま、立つ鳥跡を濁さず、ってカンジで飛び立つ前に長大なテキストを残してくださいました。

今庄さんを知ったのは、四柱推命関係でネット検索をしていたことでした。その頃は、仕事を辞めたいけどなかなか辞められないことや、他の事も重なってしんどかったです。今まで見て見ぬフリをしてきたものが、いっせいに声を上げだしたような、過渡期のような頃でした。

でも、しんどさの根底にあるのは、ずっとモヤモヤしながら生きていることでした。 モヤモヤの原因は、なんとなく分かっていました。でも、対処法や、どうしてこんなことになってしまったとか、自分ひとりの力では解決できませんでした。

このこじらせ具合をなんとかしてほしくて、コネクトロンさんの門を叩きました。

今庄さんには、約半年間で合計3回のセッションをしていただきました。原因は、 多分に漏れず両親のことが根っこにありました。ちっちゃかったときの小さなことから派生して、今までのことが積み重なって、どんどんこじれていってしまった感じでした。

セッション中、今庄さんは私が言葉に詰まるときも、いつも忍耐強く待ってくれました。わかりづらい言葉の端々もうまく汲み取って下さいました。私が責められても当然のような部分があるのに、全く責めませんでした。むしろ、私にダメージを与えた本人から、聞きたかった言葉や態度を、代わりに今庄さんがやって下さってるようでした。いっとき、「やっぱり私が悪いのだ」と思い込んで次へ進もうとしていましたが(そう思った方が丸く収まるものかと)、それは違うと教えてくれました。気持ちをおさえつけるのがどれだけ逆効果なことか。

私の場合(みなさんもそう?)は、セッションを受けた後の時間が非常に大事でした。セッションで一度頭を叩かれて、ジワジワと自分の中に落ちてくる感覚でした。

ただ、意固地の私は、今まで自分の中になかった価値観を受け入れるのに、かなり抵抗を感じました。これは、きっと自分にないものを受け入れる許可をずっと出してなかったのだと思います。 

そうこうしているうちに、ふと、「私はすごくつまらないことに拘っているのかもしれない」と猛烈に思うようになりました。

この頃、コネクトロンさんでおなじみの依存と自立についてよく考えていました。それまでの私であれば、きっとピンときてなかったのですが、親に依存してしまっていること=ちゃんとしたパートナーシップを結ぶことができないこと、これを恐ろしいほど証明してしまっていました。逃れられない法則のようなものを感じました。

はじめて、全く違う価値観が自分の中におりてきたようでした。

すると、少しずつではありますが、今まで目に付かなかったことに気付いたり、答えを導き出すために自分から行動を起こすようになりました。(行動と言ってもほんとに些細なことですが)欲しかった言葉をもらえたり、ずっと会いたかった人にも会えました。変化する状況を歓迎できるようになりました。

良い状況がトントンと進みました。この機を逃してはいけないと、大人になるためについに家を出ました。(ちゃんとしたパートナーシップを結べなかった痛手から、自立しよう!という動機もあり。)苦手だった父親に、家を出る事を直接言えたことが本当に嬉しかったです。

ああ、なんだ、こんなカンタンなことだったのかぁと、ここ最近起こったことを振り返ってみました。

そう言えば3回のセッション時、印象的だったのは、3回ともすべてに出てきたカード。「ではどうするか?」が、すべて「手放す」だったのです。手放す?手放すって、私足りてないことばかりやのになぁ?と変な印象でした。でも、この「手放す」とは、余計なものを取っ払って、手放して、子供の頃の私の声を聞くことだったのかと思います。

手放してこじれを解いていった結果、モヤモヤの原因は、この子がずっと声を上げているせいでした。ずっと迎えに行けてなかったのです。

思い出せば、子供の頃はずっと泣くか怒るかの激情家でした。それをずっと押さえつけて見て見ぬフリをしていたのでした。(押さえつけてないと周りと衝突して神経が磨耗していくというのもあったのですが)

今庄さんに命式を作っていただいた時、「偏った命式」であり、おとなしくまわりに迎合していくタイプではないと言われました。自分の偏った部分が嫌で、普通の人と同じように上手くやっていけたらどれだけラクだろうかと思っていたので、原初の私をはじめて肯定された気がしました。(この原初の私というのは、人には隠していた恥部のようなものなので、変な話「見つかってしまった!」と思いました(笑) 隠し事ができんなぁと。)

やっとこさ自分を受け入れる気になれました。

誰でも同じだと思いますが、私の大したことない人生でも振り返ったとき、そのとき起こるべくして起こったことがいくつかありました。今回の、家を出るまでの流れがそうでした。「あの時あのタイミングでああいうことが起こるものなのだな」不思議に思います。

人よりもだいぶ回り道をしていますし、嫌な目にも痛い目にも遭いました。(これから先もそういう事はあると思います。)これらは、人生を少しでも賢く、より豊かなものにするための糧だったのだと思います。


今庄さんからコネクトロン終了証書(笑)をいただけた私ですが、問題はまだまだ山積みです。不安の泉はいまだこんこんと湧き出ています。もうこれはもう私の性格の一部のようですが。

今庄さんからご提案していただけたことをどこまで実現できるか、まだまだわかりません。でも、ひとりでも自分の良さを認めて下さる方がいるのなら、それを信じて進んで行こうと思っています。

えー、実はこの方、こちらのアンケートをくださった方です。
参考エントリー:キレイと言われると気持ち悪いのはなぜ?

半年で3回とありますが、初回が遠方からわざわざお越し下さっての対面、そしてスカイプで2回です。

もう頑なちゃんでしてね!初回ですーっと出て来たかな、と思ったらその後の抵抗が強かったですね。でも、どうせ、だって、の雨霰でしたよっ。これはまだまだ時間がかかるな、と思っていたら。

ら。

瓢箪から駒みたいにスルスルとほどけていきましてね!すべてを悟り切ったカンジのメールを頂戴して、先生は(だれ?)涙を禁じ得なかったですよっ。

正直なとこ、何が決定打になったのかわかりません。3回のセッションと、メールのやりとり。あ、思い出した、メールセッションも受けてくださいました。これが決定打になったか。出たカードがごっつい良かったんですよね。なんだ、もう乗りこえてるじゃん、みたいな。なんだ、私ってばいけてんじゃん!となっていただけたのかな。カードの威力です。背中を押したのはカードです。

自分をか弱いままで居させようとされていました。親元から離れる力のない、いつまでたっても庇護の必要な子ども。そらーもう、欲しかったものが欲しかった時に貰えなかったからですよね。それ貰えないと大人になれない、ってダダこねていらっしゃいました。

うっかり力を付けたら親元から離れないといけなくなってしまう、うっかりステキな男性と繋がったら結婚しなくちゃいけなくなる。自分には力がない、と思わせるためにわざわざやらかして、こんな男とは結婚できないという方ばかりをほんまわざわざ選択されていましたよ。

どれもこれも、親元に居続けるための手段です。

子どもって小さければ小さいほど、親のことしか見てません。親が子どもの世界のすべてです。だって親は子どもの生殺与奪を握っているのですから。親の支配からまったく自由な人などいないでしょう。親からインプットされたものは、望むと望まざるに関わらず、たいへん大きな影響を与えているのですよ。

しかし、親の努めは子どもを独立させること。いつまでも手元に置いておいてはいけません。双方が不幸です。親から卒業したら、親も親の役割から卒業できます、そして父親と母親ではなくて、パートナーとしての関係を取り戻せます。これは子どもから親にあげることのできるギフトですね。みんなで一緒に役割を卒業なさってください。

先生はいつでも君たち卒業生を職員室で待っているから!!

卒業するためにはまず入学をwww

入学エントリーはこちらで承ってオリます。