仮称)コネクトロンのブログです

コネクトロンのブログです

占いは卒業します!!

どうしましょう、またまたコネクトロンを卒業される方が現れました。卒業していくばかりで、新入生がやって来ないと困るんですが(違。

卒業にあたり、卒業文集(?)にコネクトロンでの体験を綴っていただけました。

私がコネクトロンの門を叩いたのは今から約3年ほど前のことです。当時、私は無職で、就職活動はうまくいっていませんでした。自分のワクワクを探すという趣旨のセミナーに参加した時に、言葉を出す前に自分で何かを塞いでしまって言葉が出てこないという経験をしたことから、就職活動がうまくいかないのは自分を押し出せていないからではないかと思い始めていました。そして、今庄さんのブログと再会しました。

※そうですねー、言われてみればかつては言葉が重かったですね。今ではご自分を表現することがとてもスムーズでいらっしゃいますよ。

再会した、というのは、実はもっとずっと前から今庄さんのことは存じ上げていて、頭の片隅にあったのです。今庄さんのブログと再会した私は、今度はするっと予約を入れました。『舌鋒鋭い方だったら怖いなぁ。自分の悩みがあんまりはっきりしていないのに、今庄さんとお話すればよいのやら。セッションを受けても仕方がないんちゃうかなぁ』そんなことを思いながら、元町駅から続く坂を上って今庄さんのお宅に向かいました。

※悩みがはっきりしていない、何を相談したらいいかわからない、と仰る方も多いですが、必要なものは引き出させていただきますので。

結果は見事に杞憂に終わりました。世間話のようなお話から始まり、いつの間にやらセッションに入り、そして私はしゃくりあげるまで泣き、今庄さんにヨシヨシしていただきました。この1時間半のフルセッションが始まりでした。

※このときはまだ90分だったんですよね。今から思えば、「たった」90分で何が出来てたんだろうと不思議です。

その後さらに私は2回ほど対面セッションを受け(たしかお題は「明日の就職面接にとにかく行きたくないんです!ブッチしていいですか!」とかだったと思います)最初のフルセッションから4か月後ぐらいに就職が決まり、私は家を出て一人暮らしをすることになりました。しかし一人暮らしを始めたアパートで隣人とのトラブルが発生して、献血ルームでの無料リーディングで今庄さんに泣きつき、そこでは足らずに同じお題で対面セッションを受けさせていただきました。他にもいろいろと泣きつかせていただきました。

※献血ルームは何度かお越しいただけましたね。セッション後のフォローとかちょっとしたご相談にはたいへん役立ちますので、みなさんどうぞ献血ルームをご利用くださいね。もちろん献血もね。当然ながら、フルセッションを受けていただけていない方には、対応できることは少ないです。献血ルームにお越し頂いて、15分や20分ではどないもならんのだ、とわかっていただいてセッションを受けに来てくださることもしばしば。

この3年間の間で、私は他の方の占いやヒーリングも受けましたが、今庄さんのセッションの素晴らしいところは今庄さんが言葉をとても大切にされていて、「クライアントが自分自身で自分の言葉を口に出すこと」だと思います。今庄さんとのセッションの中で、私はえげつない(おぞましい)思いを口にすることもありましたが、自分で出した言葉にぎょっとして、『そんなこと思っとったんか』と思うと同時に、じめじめしたところで腐っていたものが外に出られてなんだかすっきりとした感じがしました。

※そ、そ、自分で気づいていただくこと、自分の言葉としていただくことが大切なんです。他者から提示されただけのものは、なかなか受け取れなかったりしますからね。

今思い返してみると、今庄さんとのセッションは「自分の本当の望みを口に出す千本ノック」だったんじゃないかと思います。その都度その都度現れる現実問題への対応をセッションでは取り扱っていたのですが、対面セッションでもココナラのサイコロでも、結局は今庄さんから投げられた言葉の玉を自分のバットでちゃんと打ち返せるかの練習をしていたんじゃいかなぁ。

※うまいこと言うなー。質問を山のようにします、単にお尋ねしている場合もありますが、まさに引き出すため、打ち返していただくためなんですよねー。

コネクトロンとの3年間を通じて自分の何が変化したのかは、正直よくわかりません。ただ、事が起きてそれが流れてゆく過程が変わったように感じます。以前だったら起きなかった過程で事が流れるようになってきました。そして何かが変わるのはものすごくゆっくりでした。私の場合は、セッションで世界がいきなり激変するということはありませんでした。ココナラで、会社の私の待遇改善の方法についてサイコロを振っていただいたのですが、その待遇改善が、その時に希望した形に届かないまでも近い形で実ったのは、サイコロを振ってもらってから1年半後でした。昔の私だったら有難味を感じない程度の改善でしたが、今回の事の経過については今までに経験のないもので、本当にほっとしたと同時に、『人生って面白いなぁ』と思いました。

結果的に最後となった対面セッションは、セッション前には考えてもいなかった方向転換の選択肢で、セッション前までは私はその選択肢は選べないと思っていました。しかし、私はどうやらその選択肢を最も望んでいたようで、セッション中に「私、それがしたいです」と突き動かされるようにしていった言葉に、今庄さんはサイコロを振ってくださって、どーんと背中を押してくださいました。セッションが終了した後、自分で出した選択肢に頭がクラクラしながら、茫然と帰りました。「こんなん、どないすんねん」と出された宿題の大きさにクラクラでしたが、実行すると、するするするーっと事は進み、進んでゆく中で起こった出来事で学ぶことがたくさんありました。

※大きな選択が何回かありましたが、どれも迅速に行動に移されましたね。それを見て、なーんだ、ちっとも自分で決められないとかないぢゃん、と思いました。動かない方はこちらがいくら提案しても実行されないですからね。

コネクトロン卒業のきっかけになったのは、小さい(でも実は小さくない)出来事でした。漫画本の処分をしようとしていたら、しんどくて仕方がなくなり、ココナラでサイコロをお願いしたのです。依頼を送信してから、今庄さんからの問い合わせまでの時間の間隔の雰囲気が今までになかったもののように感じられました。今庄さんへの問いに返信した自分の回答を、会社からの帰宅途中に思い返したりしていた時『あれ、私、自分でわかってるわ』とぼんやりと思いました。そして回答が来ました。今庄さんからの回答は「捨てるべきものは『占い』です」というものでした。それがコネクトロンの卒業証書でした。

※提示された選択肢にたいしてはっきりとした結果が出ない場合は、問題はほかのとこにあるってシルシなのです。その正体が一発でわかればいいんですけど、2〜3質問をさせていただくことになります。ほんで、あれだな、と思えたものに対しサイコロを振ります。今回の前のお題も、頼っていらっしゃるものが「それ、もう要らないよ」という結果だったのです。その流れで、これまで指針とされていた占いが、もう必要ないよ、となったのです。占いを使っている私が言うのもなんですが、占いが必要なくなっていただける、というのが目指すところです。自分で選択できるようになること、これがコネクトロンからの卒業ですね。

今は教習がいきなり終わって、路上に放り出された若葉ドライバーの気分です。道はまだまだ続くのに、この3年間頼りまくった占いなしでどうすんねんなとも思いますが、未来が決まっていないって本当に自由だと思います。そして私にしかわからない大切なものが私の中にあるということは、私の存在をとても重くしてくれます。

今庄さんの事でとっても思い出に残っているのは、祈るようにしてサイコロを振ってくださる姿と会うたびに私のことを「キュートになった」と言ってくださったことです。うれしかったです。卒業証書となった言葉は
今庄さんでしか言っていただけない言葉だったと思います。依存になる前に、引導を渡してくださってありがとうございます。

※目の前にやっかいな問題があって、もうズンドコですわ、と落ち込まれている時でもお顔をみてイヤなものを感じないことがあります。そういう時はたいてい、それを乗りこえたらごっついいい事がある、最後のハードルだ、って時ですね。お顔から受けた印象はとても大切にしています。なんたって外見は一番外側の内面ですからね。そして、自分キライ病から脱却されていく過程で、みなさんオシャレになって行かれます。ドドメ色の服ばっかり着ていらっしゃった方が、キレイな明るい色を身に纏われるようになります。そうやって自分に手をかけることが、自分を大切にするってことですね。

3年間いろいろありましたが、面白い経験ばかりでした。今庄さんありがとうございました。いかんせん若葉ドライバーですので事故の際は補講を受けさせてくださいね。

※事故を起こしてからでは遅いですよ!事故を起こす前に卒業者向け講習(なんだ、そりゃ)にお越し下さいね!!

さー、コネクトロン学院(なんだ、そりゃ)では新入生、転入生に広く門戸を開放してオリます。迷える子羊の時期をコネクトロンという学び舎(違)で過ごしてみませんか?